忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



PCを組み替えました

今まで使っていたPCケースがかなりアレだったのでケースの買い替えを思いたち、ついでに中身も新調することにしました。

 
ということでこれらを購入、ケースはAntecのP100を買いました。


マザーはASUSのMAXIMUS VII RANGERを選択、ツクモでCPUセットで7000円引きという特価でした。


CPUはHaswell RefreshのCore i7 4790K、こちらもツクモで30000円ジャストの特価でした。


CPUクーラーは安い割によく冷えると評判の虎徹をチョイス


メモリはDDR3-1600、4GBx2のモノを適当に、今まで使っていたPCのメモリを流用しても良かったのですがどうせならこれも新しくしようということで


ケース内部はこんな感じの電源下置き、裏配線可能な今時のケースですね。あと軽いのが特徴かな?


マザーボードをパシャリ。赤と黒が基調の配色でかっこいいね!


CPUクーラーをセット。プッシュピン型じゃないのでちょっと手こずりました


メモリもつけてケース内へ固定


んでこれで完成、ケース付属のUSB3.0ケーブルとか適当に配線したせいで裏配線可能な割にごちゃっとしてしまいましたw

もちろんATX電源やEPS8ピンなどはちゃんと裏から配線したので今までのケースよりはこれでもスッキリしてます

OS再インストールなど色々作業して・・・


とりあえず全コア4.4GhzにOC。この程度の周波数ならフルロードでも70度ちょいに収まりました。

SandyからHaswell世代になって何が変わったかといえばやはりQSVの機能追加と性能向上でしょうか


こちらはAviutlで利用できるQSVEncの設定画面なのですが、固定品質モード(ICQ)というものが使えるようになり大幅に画質が向上しました。(詳細に関してはrigayaの日記兼メモ帳様のこちらの記事を参照)

エンコード速度もハードウェアエンコードだけあってかなり高速であり、BSソースなら60fps、地上波ソースなら75fps程度の速さでエンコードが出来ます。HDDの速度が足を引っ張ってるような感じなのでエンコ元ファイルをSSDのような高速のストレージにおけばもっと速い速度でエンコード出来るかもしれませんね。

拍手[0回]

PR


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL